CSR活動お知らせ

リエゾン・デ・ルシェルシャー・ド・グの活動

21.08.05 Thu

2011年

11月7日
「リエゾン・デ・ルシェルシャー・ド・グ」(美味追求者の絆の会)創設
代表 元ロイヤルパークホテル総料理長 嶋村光夫
常任理事 3名、理事 6名、監事 1名

11月25日(東京)
レストランサーヴィスの重要性をアピールする為にフランス料理文化センターが主催した
「アンフィトリオンの晩餐会」への協賛支援。

2012年

8月2日
任意団体であった当会が、一般社団法人として法人格を取得。

9月4日(東京)
明治記念館にて、当会理事 青柳義幸シェフによる記念すべき第1回目のガラディナーを開催。総勢270名が参加。
国内における有名シェフの方々との交流を図ってもらう為、
関東地区の若手調理人5名、パテェシェ5名、サーヴィス5名を招待する。

9月19日(福岡)
ヒルトン福岡シーホークにて、東京と地方の交流を図るため、当会副会長 中村勝宏シェフによる
第2回目のガラディナーを開催。総勢195名が参加。
国内における有名シェフの方々との交流を図ってもらう為、
九州地区の若手調理人5名、パテェシェ5名、サーヴィス5名を招待する。

11月6日~9日(東京)
フランス料理文化センター主催の世界各国の高級レストランやホテルの給仕たちがテーブルサービスの技術を競う世界大会
クープ・ジョルジュ・バティスト「サーヴィス世界コンクール東京大会実行委員会」へ支援協賛。

2013年

3月18日(京都)
ホテルグランヴィア京都で当会理事、佐藤伸二シェフによる第3回目のガラディナーを開催。総勢250名が参加。
国内における有名シェフの方々との交流を図ってもらう為、
関西地区の若手調理人5名、パテェシェ5名、サーヴィス5名を招待する。

6月26日(東京)
帝国ホテル東京にて、当会副会長 田中健一郎シェフによる第4回目のガラディナー開催。総勢150名が参加。
国内における有名シェフの方々との交流を図ってもらう為、
関東地区の若手調理人5名、パテェシェ5名、サーヴィス5名を招待する。

6月後半~7月初旬(パリ)
フランス料理文化センターが主催する「パティスリー・ブランジュリー留学コース」に
ホテルメトロポリタンエドモント 製菓部 宮島孝和氏を推薦しフェランディ校留学の支援協力をする。

2014年

3月4日(名古屋)
名古屋観光ホテルにて、当会理事 森繁夫シェフによる第5回目のガラディナーを開催。総勢130名が参加。
国内における有名シェフの方々との交流を図ってもらう為、
東海地区の若手調理人5名、パテェシェ5名、サーヴィス5名を招待する。

7月2日(岩手)
ホテルメトロポリタン盛岡にて、当会理事 伊藤勝康シェフによる第6回目のガラディナーを開催。総勢105名が参加。
国内における有名シェフの方々との交流を図ってもらう為、
東北地区の若手調理人5名、パテェシェ5名、サーヴィス5名を招待する。

11月5日(東京)
当会代表であり、MOMAJ(フランス農事功労章受章者協会)の創始者でもある
嶋村光夫の農事功労章コマンドゥール受章の祝賀パーティーを当会で主催運営する。
ホテルメトロポリタンエドモントにて、総勢300名が参加。

2015年

11月18日(東京)
フランス料理文化センター主催の料理とサーヴィスのコンクール
第16回メートル・キュイジニエ・ド・フランス”ジャン・シリンジャー杯“ 
第16回メートル・ド・セルヴィス杯に支援協賛する。

2016年

3月1日~10日(東京)
クラブ・プロスペール・モンタュニエの会長、フルネ氏のご配慮で
フランス ルーアンのペストリーオーナーシェフ バトリエ ブノア氏が来日。
弊社関連会社の株式会社銀座マルキーズの銀座店舗で10日間指導・講習をして頂く。

2017年

10月23日(東京)
中村勝宏副会長が会長に就任し、理事も新理事に交代を機に「リエゾン・デ・ルシェルシャー・ド・グ」主催の
第1回目の料理講習会を東京ガス業務用ショールームで開催。
講師は新理事の当時「銀座レカン」現 レストラン ラフィナージュ オーナー シェフ高良康之氏と
「菓子工房 オークウッド」横田秀夫氏の二人によるフランス料理・菓子の伝統技法を伝授。

10月30日(東京)
フランスレストラン文化振興協会(APGF 代表 大沢晴美)主催の料理とサーヴィスのコンクール
第17回メートル・キュイジニエ・ド・フランス”ジャン・シリンジャー杯“ 
第17回メートル・ド・セルヴィス杯に支援協賛する。

2018年

4月23日(東京)
第2回目の料理講習会を東京ガス業務用ショールームで開催。
講師は「FFCCフランス料理上級コース講師(当時)」古屋伸行氏と
「帝国ホテル東京ペストリーシェフ」秋城俊徳氏の二人によるフランス料理・菓子講習会。
フランス料理の決め手となるブイヨンの作り方やフランスの伝統的な菓子の作り方を学ぶ。

9月26日(東京)
第3回目の料理講習会を東京ガス業務用ショールームで開催。
講師は「帝国ホテル宴会シェフ(当時)」現 東京料理長 杉本雄氏。
フランスならではの食材PIGEONを使い伝統を守りながら更に進化させた技法で料理を表現。
「ロイヤルパークホテルペストリーシェフ(当時)」学校法人 誠心学園 国際フード製菓専門学校 副校長 兼 技術室室長 松島哲郎氏。伝統ケーキサバランをアルザス地方の代表的なベラベッカ生地で作りだす。

2019年

10月7日(東京)
第4回目の料理講習会を東京ガス業務用ショールームで開催。
講師は「Nabeno-Ism」エグゼクティブシェフ 渡辺雄一郎氏。
旨味が凝縮された大山鶏を使ったスペシャリテの一品と
同レストランのシェフパティシエである宮脇侑司氏による秋の味覚満載の柿のデザートを
レストランならではの美しい盛り付けと共に学ぶ。

11月18日(東京)
フランスレストラン文化振興協会(APGF 代表 大沢 晴美)主催の料理とサーヴィスのコンクール
第18回メートル・キュイジニエ・ド・フランス“ジャンシリンジャー杯”
第18回メートル・ド・セルヴィス杯に「正木賞」を授与し支援協賛する。

2021年

10月25日(東京)
フランスレストラン文化振興協会(APGF 代表 大沢 晴美)主催の料理とサーヴィスのコンクール
第19回メートル・キュイジニエ・ド・フランス“ジャンシリンジャー杯”
第19回メートル・ド・セルヴィス杯に「正木賞」を授与し支援協賛する。

Category